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レビトラとニトログリセリンとの相性に注意

勃起不全が起こるEDは、身体的な原因以外にも心理的な要因や持病の影響で生じます。
喫煙や糖尿病、高血圧や動脈硬化などはEDを誘発する原因として知られていますし、身体が健康でも性行為への緊張やプレッシャーから勃起不全になる患者もいます。

現在ではEDに有効な治療薬が開発販売されており、多くの人が満足できる性生活に利用しています。
ED治療薬の効能について誤ったイメージを持っている人もいますが、性的興奮を得られる催淫剤としての効果はありません。
PDE-5という勃起を妨げる酵素の働きを抑制する事で勃起を促すので、外部から性的刺激を受けなければ勝手に勃起することはありません。

ED治療薬のレビトラは、日本で認可されている三つの治療薬の内の一つで、医師の処方を必要とする医療用医薬品です。
他の治療薬で効果が無かった患者でも、レビトラで症状が改善した場合があるので、先発薬しか試した事が無い人にもおすすめです。

レビトラを使用する時は、必ず医師に決められてた量を守りましょう。
レビトラを多飲すると、効果が強く現れる反面、適量を飲んでいた時には現れなかった副作用が発生する可能性があります。
レビトラの軽い副作用には顔の火照りや頭痛、動悸や鼻づまり、視覚異常などがあり、レビトラの効果で血行が良くなったため生じます。
多飲は身体に負担をかけ、性行為中の狭心症などを誘発します。
通常の量で効き目が薄いと感じたら、医師に相談し増量してもらうか、他の治療薬を試してみましょう。

また、心臓病の薬として用いられるニトログリセリン等の硝酸剤を使用中の場合、レビトラを服用してはいけません。
同時に服用すると過度に血圧が低下する事があり、生命に危険が及ぶ可能性があります。

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